at Bionix

トレード

作品公開しなくて本当に申し訳ありません。
急ぎですのでこちらをさきに。




上にある画像とメトロ時代全て（マトランも含めて）があるのでテクニック、バイオニクルパーツ、特にボールジョイントとトレードを求めます。
マスクによって価値が違うのでコメントランにてご相談ください。
貫通は普通のボールジョイントの１，５個と見ます。
では、疑問点などあればお伝えください。

お知らせ

さてさて、今日でやっと１週間になるわけですがこのままのペースを維持できるか心配です。

今日はお知らせです。
　
①「Jumbo」を「Large」に変更。
②毎週月曜（土曜になる日もｱﾘ）は週刊少年ジャンプのレビュー。
　　毎日作品を投稿しているとそのうちつきそうなので上のようにしました。申し訳ありません。
③毎週不定期に「過去の作品達」を書きます。
　　僕は毎日新作を作れるような器じゃないので（汗）。

ではまた明日。

~Nato~

『メット』ファーストも終了です。明日あたりは「一般」か「Jumbo」になりそうです。
「Jumbo」というのはスペルの通り大きい作品です。たぶんこちらになるかと。

『メット』ファーストの最終機、「ナト」です。
この作品は前回の「グラ」のときも書きましたが、この時期（今もですが）マトランのＬ字パーツが大変不足しておりこの使い勝手の悪い色「サンドブルー」しか残っていませんでした。
なので「サンドブルー」と愛称がいい色は？と考えたのですが白は作ってあるし（公開していないのは前回のを参照）青も「スカイ」で使っているしということだったので少し冒険もありましたが濃い緑ｘ濃い灰ｘ黒ｘサンドブルーというカラーリングで行くことにしました。

濃い緑を使うのなら軍人さんみたいに射撃型の『メット』を作りたかったので片腕を銃にしました。
そして頭は通信機らしきものが。

「スカイ」ほどではありませんが足に装甲、といってもタイヤがついて（はいて）いるので足の可動に少し違和感がありますが気にするほどではありません。

コマンダーという名がとても似合いそうですが名前は「ナト」です。
なぜ「ナト」にしたかというと、申し訳ない適当です。そうなると当然前回の「グラ」もおかしな名前です。われながらもう少しかっこいい名前をつければよかったなと思っています。
私はネーミングセンスが無いのです。

・左上/スコープです。特殊でベルギアとアンテナらしきものがついています。
・右上/ボディです。ボディには古いタイヤの中身を胸につけました。
・左下/腕です。左腕は標準ですが、右腕が銃になっています。
・右下/頭です。オプションはありません。いたって普通です。

１週間もしないでひとつのカテゴリが埋まってしまいました。
同じようにファースト５体（１体については前回を参照）を作る時間も長くは無かったのです。
セカンドシリーズにご期待ください。ファーストよりは時間をかけていますのでそれなりのものができたと自分でも感じています。

~Gura~

3日坊主にならなくてよかったです。

『メット』シリーズ第3作目の「グラ」です。
さすがにボールジョイントの数が厳しくなってきまして多脚にしました。おかげでボールジョイント消費数2つで収まりました。

さらにボディにはヴァキの腰パーツではなくトーアメトロの腰パーツを使用しています。
多脚にしたため脚部パーツのボリュームがどうしても大きくなってしまい上半身も大きくしないとバランスが悪いということでメトロ腰のほうをチョイスしました。

ボールジョイントの不足に伴い、マタヌイマトランの足の付け根のＬ字パーツも不足してしまいました。
さらにボールジョイントとちがってＬ字パーツのほうは色も気にしないといけないのでそれに変わるパーツを探していたところこいつの構造を思いつきました。
メット式拳はつけれないのですが最初からデストロイヤードロイドのようにするつもりだったので問題ないかと。

このサイズなので構造に力を入れるには限界がありますのでその分カラーリングに気を配っています。
濃い赤ｘ黄は意外と合ってくれてよかったです。

・左上/スコープです。標準の形です。
・右上/ボディです。上でも書いたとおりメトロを使っています。後ろにはメトロ足をつけてボリュームをつけました。
・左下/腕です。同じく上に書いたとおりＬ字パーツ不足につき別のパーツで補っています。デストロイヤードロイドのように手はなくシールドonビームガンです。
・右下/頭です。オプションはありません。いたって普通です。

「グラ」メインの脚部です。
多脚といえども３脚です。しかし結構かっこよくまとまってくれたのでよいかと。
『メット』は全て共通ジョイントなので（ＬＥＧＯなので当たり前ですが）ほかの『メット』と差し替え可能です。

「グラ」製作に当たってボールジョイント節約『メット』を思いついたのでセカンドは３体のうち２体が節約『メット』となっています。

~Srom~

とりあえず４日目です。実質作品投稿は３日目なのでがんばりたいと思います。

「メット』シリーズ第２作目、「スロム」です。
第２作目といってもほぼ同時進行でつくりました。

「スカイ」とは対照的で、軽装備です。
格闘系をイメージしてあります。

軽装備なのでパンチングポーズが「スカイ」より決まっています。
このようなポーズのときにメット式握り拳を作ってよかったなとか思うわけです。

ハイキックは「スカイ」より装甲がついていないのであがります。
格闘系にしたのに射撃形の「スカイ」より上がらなかったらおかしいですものね。

・左上/スコープです。標準のスコープの形で、片目をつぶしてあります。
・右上/ボディです。スカイと同じ構造で色違いです。
・左下/腕です。これが標準の形です。しかしほかのメットと比べると親指が違います。
・右下/頭です。オプションはありません。頭も標準の形です。

脚部です。またまたぼやけています、すみません。
足には装甲をつけず身軽さを表現しています。
つま先が特殊な形状でいかにも格闘系ということを表現しています。

これ以来ファーストメットでは格闘系を作っていません。
あと３体ファーストがいるのですが１体壊してしまいました。やはりコストが高いです。
見たい方がいましたらCROSS-ブラックマンの部屋のルーラーという作品ですのでご覧ください。
さて、ファーストメットといいましたがそのあとに独断ファーストと分けたでセカンドがあります。
後日きちんと公開しますのでどうぞごらんになってください。

~Sky~ Ⅱ

今のところ毎日更新してますね。でも三日目。三日坊主にならなければいいのですが・・・


『メット』シリーズの最大の売りが{このサイズでこの可動性}です。
それをいかせばほら、ハイキックもできます。

・左上/スコープです。これが標準のスコープの形で、カラーが変わってきます。
・右上/ボディです。これも標準の形です。スカイはパイプを縮めてあるものがついています。
・左下/腕です。肩にアーマーとウイングが装備されています。握り拳は『メット』独自のもので、 ３パーツで指が表現されています。
・右下/頭とオプションです。頭は標準のものでカラーが変わってきます。オプションはあるメットと無いメットがいます。

脚部です。ボヤケててｽｲﾏｾﾝ。
これは標準のものにアーマーがついています。
特に可動の邪魔にならないし、ボリュームもつくので少し見た目が悪いですがお気に入りのつけ方です。

このようにひざ立ちもできます。少し格好が悪いですけどね。
足のほうは問題なく正座のように１８０゜曲がるのですがひじのほうは９０゜までしか曲がらないのが問題点です。

一応ある程度のポーズはできるので腕の問題はしばらく放置になりそうです。
すでに解決していることなのですが、この第一号機「スカイ」を作り終わっていた時に発生した問題について。
その問題とはこの手です。
いちおう自分では握り拳がきれいに再現できたなと思ったのですが、武器がもてないのが発覚しました。
その問題を解決した手の構造については後々公開する予定です。

~Sky~ Ⅰ

『メット』シリーズ第一作目が「スカイ」です。
実は「スカイ」の前に「黒猫」を作っていたのですが、まだボディ構造、可動性などの面から完璧とはいえないものだったので『メット』シリーズには入れていません。
さて、『メット』シリーズの前に『ロット』シリーズというのがあったのですが知っていますでしょうか？
『ロット』シリーズは『メット』シリーズと違ってコストも格段に低いので量産可能ですがやはり可動面、シルエット面から見てもレベルが低いので一度打ち切り、新しいシリーズを考え始めたのです。
そこで最初に生まれたのが先ほども書いた「黒猫」です。
シルエット、可動面から見ると『ロット』シリーズよりあがっているのですがやはりまだ満足とまでは行かないものでした。
「黒猫」は頭、肩、ひじ、手首、また関節、足首が動くのですが僕の目標としては腰可動、ひざ可動を絶対に入れたかったのでそこでまた改良に励みました。
そこで思いついたのががヴァキやヴィソラックの下半身に使われているパーツをボディに使うこと。
それが『メット』シリーズです。

ヴァキ腰パーツはほかのパーツよりボールがしっかりしているので腰がへたれないのが長所です。
このボディ構造が『メット』シリーズの共通点になります。

素体にどんどん装甲をつけていった感じです。
一応「スカイ」という名なので羽をつけました。

『メット』シリーズのボディ構造以外の特徴といえば顔とこのサイズでよく動くということでしょうか。
顔は黒猫で生まれたスコープ顔。最初はスコープ無しで角でもつけようかと思っていたのですが、印象がなさ過ぎると思ったのでスコープ顔をチョイス。
可動性について。
なるべくサイズは小さくしてなおかつ可動にも力を入れたかったので自動的にボールジョイントをかなり消費してしまいました。
二脚型を作ろうとするとどうしても6個ボールジョイントが必要になってしまいます。
のちにボールジョイント０の二脚型が生まれるわけですが・・・

at bionix開設。

このたび「at bionix」を開設することになりましたⅩ(クロス)です。
これから閲覧してくださる皆様どうぞよろしくお願いします。